ビッグキーワードとスモールキーワード

SEOを意識したホームページを作るときには、どんなキーワードが検索に引っかかるのかを考えなくてはいけません。大きく分けて、キーワードには「ビッグキーワード」「スモールキーワード」の2種類があります。ビッグキーワードは、検索回数が多いキーワードです。例えば「大坂」「レストラン」といった1つの単語で検索されるものが該当します。とにかく範囲が広いため膨大なサイトが該当しますが、このビッグキーワードで上位が取れたときには大きなアクセスアップが見込めます。ただし、検索する人が多いということは、ホームページ自体の数も多いと言えます。種類によっては1億を超えるホームページも存在します。当然ながら戦う相手も多くなるということで、他のホームページのクオリティも非常に高い状態と言えます。ビッグキーワードで検索上位を狙っていっても、まず勝てる見込みは低く、単純に「全くアクセスされないホームページ」ができてしまう恐れもあります。一方でスモールキーワードは、「大坂 レストラン ランチ」といったような、いくつかの単語を組み合わせたものが該当します。内容を絞って検索しているために、該当するホームページの数も低くなっています。そのため、スモールキーワードを使ったホームページは、アクセス自体は少なくとも、検索上位に入れる可能性が非常に高くなっています。スモールキーワードは、着実な集客につながります。スモールキーワードを使ったページを持てば持つほどアクセスは増えますし、コンテンツの充実にもつながります。サイトが充実することで、最終的にはビッグキーワードでの集客も狙いにいくことができますので、戦略としては、まずスモールキーワードに注目した方が良さそうです。